
松濤という街にふさわしい、優美なる低層集合邸宅「プラウド松濤一丁目」。大名屋敷の跡地に似つかわしい風格を感じさせる。
※外観完成予想図。計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは多少異なります。
※外観完成予想図。計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは多少異なります。
プラウド松濤一丁目
閑静な低層住宅地に誕生
閑静な低層住宅地に誕生
時は江戸。徳川御三家のひとつ、紀伊和歌山藩徳川家が、松濤に約5万坪という広大な下屋敷を構えてから、300年以上が経った。その敷地は明治維新後、松平家や鍋島家などの華族の住まいとして受け継がれ、戦後も高級住宅街として、大名屋敷跡の格式にふさわしい界隈の雰囲気を保ち続けてきた。
「プラウド松濤一丁目」が立つのは、この松濤の一角。現在は華族の屋敷こそなくなったが、鍋島松濤公園や戸栗美術館、松濤美術館、観世能楽堂など、いかにも文化の庇護者たる上流階級の住まい跡らしい施設が集まり、優雅で閑静な一角として知られている。街並みに溶け込むようにデザインされた、煉瓦調の外壁を持つ美しい建物。時を超える美しさを持った住まいとして、建材の一つ一つに至るまで吟味されている。この土地の歴史を受け継ぐ人、本物を知る人にこそふさわしい住まい。それが「プラウド松濤一丁目」なのだ。
●プラウド松濤一丁目
「プラウド松濤一丁目」販売準備室
0120-775-211 営業時間 平日:13時~18時(火・水曜定休) 土日祝:10時~18時
※節電のため、平日は13時~18時の営業
「プラウド松濤一丁目」が立つのは、この松濤の一角。現在は華族の屋敷こそなくなったが、鍋島松濤公園や戸栗美術館、松濤美術館、観世能楽堂など、いかにも文化の庇護者たる上流階級の住まい跡らしい施設が集まり、優雅で閑静な一角として知られている。街並みに溶け込むようにデザインされた、煉瓦調の外壁を持つ美しい建物。時を超える美しさを持った住まいとして、建材の一つ一つに至るまで吟味されている。この土地の歴史を受け継ぐ人、本物を知る人にこそふさわしい住まい。それが「プラウド松濤一丁目」なのだ。
●プラウド松濤一丁目
「プラウド松濤一丁目」販売準備室

※節電のため、平日は13時~18時の営業