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巡る水、人の輪を想像させる、オブジェのような照明が印象的なエントランスホール。マルチベンチでは会話に花が咲く。 ※完成予想CG。計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、家具・調度品等は変更になる場合がございます。
そうした屋外のゆとりに加え、屋内にも随所にちょっとした“仕掛け"が。例えばエレベーターホールや共用廊下に設置されたマルチベンチ。地上170mに位置する「スカイテラス」。高さの異なる3フロアに用意された「空中庭園」など、住民が気軽に集まれる場所を数多く配置し、自然に会話が生まれるようになっている。話題はタワーマンションならではの素晴らしい眺望であったり、庭の花であったりするだろう。人と人とのつながりが、心地よい距離で和やかに結ばれていく。それこそがこの「プラウドタワー東雲キャナルコート」の、大きな魅力なのだ。
 むろん構造的な面でも、大きな安心、魅力を備えている。最先端の超高層技術を持つ大林組の技術の粋を集め、制震装置に頼ることなく、建物本体で優れた耐震安全性を確保。超高層マンションにつきものの、強風時の揺れを小さく抑えている。
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