
(左)粋人 2,100,000円(18KWGケース/18KWGリュウズ/ケース径 38.2mm/8月上旬頃発売予定)。(右)咲耶桜姫 630,000円(18KWGケース/ダイヤモンド 8個/パール入りリュウズ/ケース径 28.6mm/8月上旬頃発売予定)。
受け継がれる日本の美意識
新作コレクションに加えて、カリディアの今までを織り成してきたラインナップを紹介しよう。
無駄がなく、すっきりと垢抜けている様を“粋”というが、日本の美意識の根底をなす“粋”をテーマにした「カリディア」唯一の紳士用ラインが“粋人(スイジン)”である。この“粋人”シリーズから、電波時計では世界初となる、ケースからバンドを含む細部に至るまで、すべて重厚感のある18Kホワイトゴールドで作り上げた贅沢なブレスレットモデルが新しく登場。繊細なケースラインに江戸切子細工模様を施した文字板を用い、熟練職人の手作業により仕上げられる。「カリディア」のテーマである「日常使いできるラグジュアリー」が、ここに極まったといえるだろう。そして、富士の山頂から桜の種を撒いて日本に桜の花を広めたといわれ、日本古事記に登場する美の女神「木之花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」をイメージした“咲耶桜姫(サクヤサクラヒメ)”シリーズからは、ダイヤモンド入りの桜植字や桜模様の文字板など、さりげなくあしらわれた桜が競演する新作が登場。日本の美の象徴といえる桜が、可憐な時を刻み出す。
無駄がなく、すっきりと垢抜けている様を“粋”というが、日本の美意識の根底をなす“粋”をテーマにした「カリディア」唯一の紳士用ラインが“粋人(スイジン)”である。この“粋人”シリーズから、電波時計では世界初となる、ケースからバンドを含む細部に至るまで、すべて重厚感のある18Kホワイトゴールドで作り上げた贅沢なブレスレットモデルが新しく登場。繊細なケースラインに江戸切子細工模様を施した文字板を用い、熟練職人の手作業により仕上げられる。「カリディア」のテーマである「日常使いできるラグジュアリー」が、ここに極まったといえるだろう。そして、富士の山頂から桜の種を撒いて日本に桜の花を広めたといわれ、日本古事記に登場する美の女神「木之花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」をイメージした“咲耶桜姫(サクヤサクラヒメ)”シリーズからは、ダイヤモンド入りの桜植字や桜模様の文字板など、さりげなくあしらわれた桜が競演する新作が登場。日本の美の象徴といえる桜が、可憐な時を刻み出す。