世界の贅沢、NILEの贅沢

（左）「Lifestyle®135　home entertainment system」　299,250円。6つ（4系統はHDMI端子）のHDソースが接続可能なコンソール、AM/FMチューナー、iPod/iPhone専用ドッグを備えた高機能タイプ。
（右）「CineMate®1 SR digital home theater speaker system」 180,600円。テレビと光デジタルケーブル1本で接続するシンプルなサウンドシステム。

ボーズが
「もういちど、発明した」
1.1chホームシアター
登場

「究極のシンプル」が実現する次世代のオーディオパフォーマンス

音の革命を続けるボーズからまた新たなる驚きの新製品が登場。1本のスピーカーアレイとワイヤレスの重低音用モジュールだけで臨場感あふれるシネマサウンドが楽しめるボーズ初の1.1chホームシアター「Lifestyle®135 home entertainment system」と「CineMate®1 SR digital home theater speaker system」だ。
　なんといってもその魅力は「究極のシンプル」を追求していること。それはデザインにも操作性にもみてとることができる。まず、注目したいのが、Bose独自の「PhaseGuide® sound radiator technology」技術。音の反射を利用し、たった1本のスピーカーアレイだけで、スピーカーのない場所からも広がりのあるサウンドを楽しむことができる。
また、設置の自由度もアップ。独自の新技術“FlexMount™ automatic placement compensation"が、スピーカーアレイの設置角度を検知し、設置の状態に応じて自然で広がりのあるサウンドが聴こえるよう自動調整を行う。これにより、従来の一体型フロントサラウンドシステムではなしえなかった2ウェイでの設置が可能に。テレビ台の上に水平においても、壁に垂直にかけてもすっきりとしたエレガントな空間演出が楽しめるようになった。独自の自動音場補正技術ADAPTiQ®システムを搭載しているので、どんな部屋でも最良のサウンドが楽しめるのも魅力。部屋のサイズや形、そして家具の配置までを解析し、室内特性にあわせて自動で理想的な音場を創出する。
スペースが必要で、接続が煩わしかった従来のホームシアターとは一線を画す「1.1chホームシアター」。9月30日（金）から東京、大阪、名古屋にていち早く1.1ch　ホームシアターを体験できる特別展示も開催されるので（詳しい開催場所・期間はHPへ）、シンプルな見た目からは想像ができないパワフルなサウンドを実際に体感して欲しい。
●問い合わせ　ボーズ・インフォメーションセンター TEL0570-080-020　 http://www.bose.co.jp/ichi