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太陽光で発電する、
究極のエコバック
「節電の夏」到来。太陽を味方にエコ&節電
クールビズファッションの呼びかけや、「エアコン28度設定」など、近年すっかり“エコと節電"が定着した日本の夏。今年は震災と原発事故による電力不足が懸念され、節電もより切実さを増している。
 そこでいま、各メディアでも取上げられ、話題となっているのが、太陽光で発電する「JUICE BAGS」だ。米国ペンタゴンで採用されている、超軽量でタフ、そして防水性能を有するソーラーパネルを搭載し、晴天時に外を歩いているだけで携帯電話やi-Podなどを充電できる、画期的なバッグなのだ。
 そんなエコなソーラバッグ「ジュースバッグ」は、今回の東日本大震災で非常用電源として威力を発揮した。米国では、巨大ハリケーン「カトリーナ」が上陸したときにも大変役立ったという。ラジオや携帯電話を充電できる災害グッズとして、注目が高まっている。
 デザインも豊富なので、ビジネスバッグとして、旅行やアウトドアのバッグとして、色んなシーンで活躍してくれるに違いない。今年の夏は、猛暑にも負けず「JUICE BAGS」と一緒にお出かけを。

●Juice Bags
http://www.monopal.jp/
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