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「龍吟」山本シェフの料理をJALファーストクラスで楽しむ


(左)2011年12月1日(木)~2月29日(火)まで、成田発―ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、パリ、フランクフルト、ロンドンの路線で楽しめる「日本の冬の豊かさ」を表現したメニューからメインディッシュのひとつ「メカジキの味噌柚庵仕立て 舞茸とともに ふわふわに削ったナッツとパルミジャーノ・レジャーノを散りばめて 味噌柚庵クリームソースとともに」。ちなみに、パルミジャーノ・レジャーノは機内で客室乗務員がふんわりとした食感がでるように削っているというこだわりぶり。(右)6ヶ月前からメニューの考案をスタートさせ、6、7回は成田へ通い何度も試作を繰り返すという「龍吟」山本シェフ。彼の日本料理ではない料理を食べられるのはJALのファーストクラスだけとあって、彼のファンもJALのファーストクラスがお気に入りだとか。
サロンとのマリアージュも魅力
空の上の「8席のレストラン」
空の上の「8席のレストラン」
日本料理「龍吟」の山本征治シェフの料理とプレステージシャンパンの「サロン」を楽しむ。そんな極上のマリアージュを空の上で体験できる素敵なおもてなしをJALのファーストクラスでは提供している。
2010年の4月からスタートした山本氏監修の機内食メニュー。日本料理で世界的にその味を評価されている山本氏が“新しい洋食"を提供するとあってその一皿を味わうためにファーストクラスに乗る、というゲストもいるほど。年4回、四季に応じて“旬"の食材を取り入れた皿を提供している。“機内"という限られた環境下の中でもいっさいの妥協を許さず、龍吟と同じ仕入先、同じ食材を、彼の思う盛り付けや火入れでゲストに提供するというこだわりよう。客室乗務員は何度もデモンストレーションのビデオをみては、山本氏の思い描く最高の皿を提供するよう努め、今ではゲストが地上でも食べたいというほどの完成度を誇る。
そして、そんな極上の皿にあわせるのは幻のシャンパンと名高い「サロン」。年間5~6万本というごくわずかな生産量のため、通常なかなか味わう機会が少ない「サロン」だが、「初めてJALを訪問する際に体験したJALのサービスの素晴らしさに感動し、特別に提供することを決めました」と語るサロン社のディディエ・ドゥポン社長のもと、2007年12月からJAL東京(成田)=ロンドン、パリ、ニューヨーク線にてヴィンテージ1997年のサービスを開始(現在は、全路線のファーストクラスにて提供)。いいものを良く知るファーストクラスのゲストからも好評を得ている。2011年1月からは全世界でのリリースに3ヶ月先がけ、1999年のヴィンテージが登場。女性的で繊細な味わいの1997に比べて、1999年はしっかりとした骨格のある味わいが楽しめるとあって今から楽しみだ。
2011年12月1日(木)~2月29日(火)までの間、成田発―ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、パリ、フランクフルト、ロンドンの路線では「日本の冬の豊かさ」をテーマにしたメニューが登場。メイン和牛フィレステーキ、メカジキの味噌柚庵仕立て、蝦夷鹿の藁のスモークローストから選べるインディッシュをはじめ、見た目の素材も冬を感じられる逸品が揃う。年末年始のご旅行に、ビジネスフライトに、ぜひ一度空の上のレストランを楽しんでみて欲しい。
●JALお問い合わせ窓口 TEL03-5460-3121(9:00-17:00 土日祝日年末年始除く)
http://www.jal.co.jp/japan/service/meal/
2010年の4月からスタートした山本氏監修の機内食メニュー。日本料理で世界的にその味を評価されている山本氏が“新しい洋食"を提供するとあってその一皿を味わうためにファーストクラスに乗る、というゲストもいるほど。年4回、四季に応じて“旬"の食材を取り入れた皿を提供している。“機内"という限られた環境下の中でもいっさいの妥協を許さず、龍吟と同じ仕入先、同じ食材を、彼の思う盛り付けや火入れでゲストに提供するというこだわりよう。客室乗務員は何度もデモンストレーションのビデオをみては、山本氏の思い描く最高の皿を提供するよう努め、今ではゲストが地上でも食べたいというほどの完成度を誇る。
そして、そんな極上の皿にあわせるのは幻のシャンパンと名高い「サロン」。年間5~6万本というごくわずかな生産量のため、通常なかなか味わう機会が少ない「サロン」だが、「初めてJALを訪問する際に体験したJALのサービスの素晴らしさに感動し、特別に提供することを決めました」と語るサロン社のディディエ・ドゥポン社長のもと、2007年12月からJAL東京(成田)=ロンドン、パリ、ニューヨーク線にてヴィンテージ1997年のサービスを開始(現在は、全路線のファーストクラスにて提供)。いいものを良く知るファーストクラスのゲストからも好評を得ている。2011年1月からは全世界でのリリースに3ヶ月先がけ、1999年のヴィンテージが登場。女性的で繊細な味わいの1997に比べて、1999年はしっかりとした骨格のある味わいが楽しめるとあって今から楽しみだ。
2011年12月1日(木)~2月29日(火)までの間、成田発―ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、パリ、フランクフルト、ロンドンの路線では「日本の冬の豊かさ」をテーマにしたメニューが登場。メイン和牛フィレステーキ、メカジキの味噌柚庵仕立て、蝦夷鹿の藁のスモークローストから選べるインディッシュをはじめ、見た目の素材も冬を感じられる逸品が揃う。年末年始のご旅行に、ビジネスフライトに、ぜひ一度空の上のレストランを楽しんでみて欲しい。
●JALお問い合わせ窓口 TEL03-5460-3121(9:00-17:00 土日祝日年末年始除く)
http://www.jal.co.jp/japan/service/meal/

空の上でサロンが味わえるのは世界でもJALだけ。年間5~6万本という大変希少なプレステージシャンパンを味わえるという本当にエクスクルーシブなもてなしだ。2011年1月から世界に先がけて提供するヴィンテージ1999年。しっかりとした男性的な味わいをぜひ山本氏の冬の皿と味わって欲しい。
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