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代官山の丘で、緑を享受する ラ・トゥール代官山
都会の森の中にあるレジデンスに住むということ
専有面積122.26㎡~ 500.38㎡ 月額賃料109万円~531万円※掲載の写真はすべてモデルルーム。家具・調度類は賃料に含まれません。
(左)専用のガレージが付いた特殊住戸は、地下1階の駐車スペースにホビールームが付帯。愛車を眺めながら過ごすことができる。※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。(右上)中庭を囲むようにして立つ、ラ・トゥール代官山。住戸同士の見合いを避けた配棟になっており、プライバシーは保たれる。※平成22年9月撮影。(右下)中庭に面したエントランスホールは、ルーバーでほどよく自然光を取り入れる。24時間常駐のコンシェルジュデスクもある。※平成22年9月撮影。
石積みの重厚なゲートからエントランスまでは、長さ約60mのアプローチに導かれる。渋谷区鶯谷町、かつて外国人向けの高級住宅があった丘に立つ「ラ・トゥール代官山」。都心の一等地にありながら、15000㎡超の敷地に豊かな緑を有し、そこに配されるのは7階建の低層住宅。このスケール感が魅力的な高級レジデンスである。高さ約5mのエントランスホールは、ガラス越しに見ることができる中庭をルーバーでほどよく隠し、内と外をしなやかにつなぐ。そうすることで、開放感と静けさを両立させ、上質な空間を作り上げているのだ。"森の中の森"と呼ぶにふさわしい中庭は、四季折々に楽しめる植栽を配し、各邸のリビングルームはこの中庭に向けられている。バルコニーも奥行きを最大で4m確保し、緑とともに過ごす時間は思いのままである。
 平均専有面積240㎡の私邸は、2~5ベッドまで多彩なプランが用意されている。最上階のペントハウス、屋内専用ガレージ付きプラン、音楽活動に対応できる防音部屋付きプランといった特殊住戸もあり、バリエーションも豊富だ。地階を平面駐車場とし、大型乗用車にも対応する。もちろん、ラ・トゥールシリーズならではの共用施設やサービス、セキュリティも万全である。「代官山」駅と「渋谷」駅から、ともに徒歩8分。高い利便性と豊かな自然に包まれる環境、そして上質な空間やサービス。ラ・トゥールシリーズの中でも最高級に位置するレジデンスである。

○ラ・トゥール代官山 インフォメーションサロン
TEL0120-128-200 営業時間10:00~19:00
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