
(左)スペインのカタルーニャ地方のみで生産されているロダ社のオリーブオイル。カタルーニャ地方は、スペイン国内でも一番気候に恵まれ、オリーブの木々の成長には素晴らしい環境だ。(右)収穫したオリーブの自然な香りや、風味を損なわないために、その日の約4時間以内に搾る。これがおいしさへのこだわりだ。

スペインから届いた
世界一のオリーブオイル
世界一のオリーブオイル
ノーベル賞授賞式のディナーで選ばれるおいしさ
オリーブオイル生産量の世界第1位の国をご存知だろうか。イタリアと想像しがちだが、実はスペイン。現在は、世界のオリーブオイルの30~40%をスペインが生産している。そもそも、オリーブオイルはとても歴史がある。紀元前から生産されているといわれており、肉やワインよりも古い歴史がある"味"ということに。その純粋な味わいは、地中海の太陽を浴び、豊かな大地が育んだスペインの歴史でもあるといえる。
スペインの中でも、減農薬栽培で化学肥料は一切使わずに、その土地に適したオリーブ品種を選び、品質を追求した手法でオリーブオイルを生産しているのがロダ社。同社では、オリーブの栽培から瓶詰めまでを自社で一貫して行い、最高品質のオリーブオイルを世界中に送り出しているのだ。同社のオリーブオイル「DAURO(ダウロ)」と「Aubocassa(アウボカーサ)」は、ノーベル賞授賞式のパーティのディナーにおいて、5年連続で使用されており、その品質はお墨付きを得ている。また、ダウロは数々のオリーブオイル・コンテストで優勝、金賞を受賞するなど、世界各国の名立たるレストランで利用されている。
スペインの中でも、減農薬栽培で化学肥料は一切使わずに、その土地に適したオリーブ品種を選び、品質を追求した手法でオリーブオイルを生産しているのがロダ社。同社では、オリーブの栽培から瓶詰めまでを自社で一貫して行い、最高品質のオリーブオイルを世界中に送り出しているのだ。同社のオリーブオイル「DAURO(ダウロ)」と「Aubocassa(アウボカーサ)」は、ノーベル賞授賞式のパーティのディナーにおいて、5年連続で使用されており、その品質はお墨付きを得ている。また、ダウロは数々のオリーブオイル・コンテストで優勝、金賞を受賞するなど、世界各国の名立たるレストランで利用されている。