
「プラウドタワー神戸 県庁前」は28階建てのタワーレジデンス。由緒正しき建造物「兵庫県公館」と隣り合う。外観完成予想図 ※計画段階の区画を基に描き起こした外観完成予想図と平成22年5月に撮影した周辺写真を合成しCG処理を施したもので、実際とは異なります。

登録有形文化財「兵庫県公館」隣接の地に誕生する、「プラウドタワー神戸 県庁前」
神戸の中枢、正統なる貴賓席に。
壮麗なルネサンス様式の名建築として、神戸の美意識の一翼を担う「兵庫県公館」。かつてのオランダ領事・コルトハウスの私邸であったこの地に、3代目の県庁舎として移転されてからまもなく140年を迎えようとしている。世紀を超えて県政の歩みを司り、神戸の目覚ましい発展を支え続けた地。今では迎賓館として、また国の登録有形文化財としてその名を馳せる「兵庫県公館」と隣り合う「プラウドタワー神戸 県庁前」は、"貴賓席"と称したい格調高い場所に誕生する。
モダンな洋館が建ち並ぶ北野エリアをはじめ、三宮・元町界隈の賑わいも、あるいは世界と繋がるベイエリアも"庭感覚"。山、街、海への玄関口ともいえる「神戸の中枢」に誕生する「プラウドタワー神戸 県庁前」。神戸のあらゆる愉しみとスムーズに繋がる、利便性に優れたポジションは、大きな魅力の1つと言えよう。
モダンな洋館が建ち並ぶ北野エリアをはじめ、三宮・元町界隈の賑わいも、あるいは世界と繋がるベイエリアも"庭感覚"。山、街、海への玄関口ともいえる「神戸の中枢」に誕生する「プラウドタワー神戸 県庁前」。神戸のあらゆる愉しみとスムーズに繋がる、利便性に優れたポジションは、大きな魅力の1つと言えよう。