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カルティエの世界を
表現した初のフィルム
『オデッセイ』公開
表現した初のフィルム
『オデッセイ』公開
ヒロインは、ジャンヌ・トゥーサンをモデルにしたパンテール
165年の歴史を誇る世界的ジュエラー『カルティエ』の世界を映像化したフィルム『L'Odyssée de Cartier(オデッセイ ドゥ カルティエ)』が公開されている。世界へカルティエの魅力を伝え、様々な国の著名人と親交を深めたカルティエ3兄弟を振り返るとともに、カルティエのジュエリー制作を通じて思い描いてきた世界を初めて映像化した作品だ。
フィルムの中でヒロインとして描かれているパンテールのモデルとなるのは、自由な精神でパリ社交界を魅了し、カルティエの歴史の中で、最も才能あふれるハイジュエリー最高責任者であった、ジャンヌ・トゥーサン。現在カルティエのアイコンとして愛されているパンテールは、彼女の優れた審美眼と卓越したエレガンスによるものといっても過言ではない。そんなパンテールが巡るのが、ロシア、中国、インド、パリというロケーション。時代のムードを反映する姿へと変貌を遂げながら、ラブブレスレットやサントスといったカルティエを代表するアイテムが登場するシーンを旅する。
見どころとなるエンディングのシーンでは、カルティエのジュエリーを纏う、世界的スーパーモデル、シャロム・ハーロウの部屋を訪れる。中でも、51.58 カラットのグリーンベリルを配したパンテールのブレスレットの輝きは圧巻である。
また、“生きたパンテールを出演させたい"というカルティエのリクエストのもと、自然と3Dを巧みに融合させた映像を実現させた監督ブルーノ・アヴェイヤンや初の試みとして作成されたカルティエのテーマ曲をてがけたピエール・アデノの存在も見逃せない。
オフィシャルミニサイトでは、本編はもちろん壮大な映像物語の制作風景をはじめとした魅力的なコンテンツを用意。カルティエならではの世代を超えて受け継がれる類稀なヘリテージとサヴォアフェールに出会う旅へぜひ出かけてみてはいかがだろう。
●L'Odyssée de Cartier http://www.odyssee.cartier.jp/
フィルムの中でヒロインとして描かれているパンテールのモデルとなるのは、自由な精神でパリ社交界を魅了し、カルティエの歴史の中で、最も才能あふれるハイジュエリー最高責任者であった、ジャンヌ・トゥーサン。現在カルティエのアイコンとして愛されているパンテールは、彼女の優れた審美眼と卓越したエレガンスによるものといっても過言ではない。そんなパンテールが巡るのが、ロシア、中国、インド、パリというロケーション。時代のムードを反映する姿へと変貌を遂げながら、ラブブレスレットやサントスといったカルティエを代表するアイテムが登場するシーンを旅する。
見どころとなるエンディングのシーンでは、カルティエのジュエリーを纏う、世界的スーパーモデル、シャロム・ハーロウの部屋を訪れる。中でも、51.58 カラットのグリーンベリルを配したパンテールのブレスレットの輝きは圧巻である。
また、“生きたパンテールを出演させたい"というカルティエのリクエストのもと、自然と3Dを巧みに融合させた映像を実現させた監督ブルーノ・アヴェイヤンや初の試みとして作成されたカルティエのテーマ曲をてがけたピエール・アデノの存在も見逃せない。
オフィシャルミニサイトでは、本編はもちろん壮大な映像物語の制作風景をはじめとした魅力的なコンテンツを用意。カルティエならではの世代を超えて受け継がれる類稀なヘリテージとサヴォアフェールに出会う旅へぜひ出かけてみてはいかがだろう。
●L'Odyssée de Cartier http://www.odyssee.cartier.jp/
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