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(左)のびのびと暮らす牛の姿から、生産者の愛情が熱く伝わってくる。
(右上)屋久島の港は、日本でも有数の魚種の多さを誇る。(右下)大地の健康にも配慮した、オーガニックの野菜。
シェフ自身が出会い選び抜いた素材
「sankara hotel&spa 屋久島」のエグゼクティブシェフを務める武井智春は、フランスのジョエル・ロブションなど三ツ星レストランで修業。日本でも複数のリゾートホテルで総料理長を務め、“伝統的なフレンチの良さを生かしつつ、日本の素材の美味しさを引き出す料理人”として知られる気鋭のシェフ。その彼が自らの目で素材を選びたいと、地元屋久島をはじめ、種子島、桜島、知覧など、九州各地へ飛んだ。屋久島ならではの新鮮な魚介類や、九州の広大な牧草地で育てられた牛、のびのび走り回る豚、オーガニックの農産物、山野草など、シェフ自身が生産者に出会い、現場を見て納得した素材の数々。豊かな自然の恵みを相手に、その持ち味をどう料理に仕上げ、ゲストに喜んでもらうか…誰よりもワクワクしているのは、シェフ自身だろう。
sankara hotel & spa 屋久島のホームページはこちら
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