
(左)最高の材質を選び、美しい彫刻を施し、天然の密蝋で仕上げられたイタリア・メデア社の「ドレッサー ART925」838,000円。(右)個性的なデザインながら、互いを引き立たせ合うポルトローナ・フラウの椅子「ジンジャー」(330,000円)とデスク「フレッド」(925,000円)。
日々を豊かに彩ってくれる“ものづくり”のアイテムたち
「バレ・ドール」では最新アイテムのほかにも、IDC大塚家具で取り扱うさまざまなスタイルの世界の逸品を紹介している。日本の美と伝統の技「すかし総桐金箔絵箪笥」や、ファッションブランドのインテリアコレクション「フェンディ・カーサ」のソファ「ロータス」、無垢なタモ材をふんだんに使い、厚さ5mmのエクストラサドルレザーで継ぎ目なく張りぐるみされたポルトローナ・フラウの椅子「ジンジャー」とデスク「フレッド」など、美しいデザインと職人の技術が光る多彩なジャンルのアイテムがそろう。
また、他にも樹齢1000年を超える屋久杉のテーブルや有名工房のペルシャ絨毯など、伝統と品格が備わったアイテムも多数紹介している。創業者のデッサンを継承しながら全てを手作業で行い、一つの作品を創るのに数ヵ月を要するイタリア・メデア社の製品や、1938年の設立以来、ロイヤルファミリーにも愛用されてきた英国最高峰のソファブランド「デュレスタ」などは、まさに芸術作品とも呼べるアイテム。時代に左右されない本物の価値が備わった貴重な家具だ。
また、他にも樹齢1000年を超える屋久杉のテーブルや有名工房のペルシャ絨毯など、伝統と品格が備わったアイテムも多数紹介している。創業者のデッサンを継承しながら全てを手作業で行い、一つの作品を創るのに数ヵ月を要するイタリア・メデア社の製品や、1938年の設立以来、ロイヤルファミリーにも愛用されてきた英国最高峰のソファブランド「デュレスタ」などは、まさに芸術作品とも呼べるアイテム。時代に左右されない本物の価値が備わった貴重な家具だ。