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(左)奥山清行氏とIDC大塚家具がコラボレーションして手掛けたオリジナル家具は、機能とクオリティに優れたソファ、無垢材をふんだんに使用したデザイン性の高いシェルフなど、上質なデザインに仕上がっている。写真はソファ「DM-KOD9013」、写真の張り地は358,000円。(中)100年の時を超える名作ソファ「チェスター」(1,580,000円)は、アームに施されたプリーツや、カピトンネと呼ばれる背もたれのボタン留めが特徴的。(右)ポルトローナ・フラウのスピリットを気軽に楽しめる革小物も登場。名刺入れ、財布をはじめ、iPadフォルダーなど幅広いラインナップがそろう。写真は「時計収納ボックス」90,000円。
伝統と革新が共存する“ものづくり大国”イタリア
特集では、日本とイタリアの“伝統"と“最先端"を、“ものづくり"をテーマに取り上げる。1912年の創業以来、国内外から“家具の芸術"と称される「ポルトローナ・フラウ」の代表作ソファ「チェスター」は、まさにイタリアの伝統的なものづくりを象徴する。厚さ1.5mmの美しくしなやかな革、ペレ・フラウを使用、一人の熟練職人の手によって丁寧に仕上げられる。
 そして、現代のデザイナーたちが生み出す“最先端"にも注目。ポルトローナ・フラウ100周年記念コンテストでグランプリに輝いた真っ赤なアームチェア「ジュリエット」は、現代のイタリアを表すようなエレガントなデザインが印象的だ。手技を駆使した緻密なひだで、やわらかな革の魅力を表現、ポルトローナ・フラウの職人が持つ高い技術力を物語る仕上がりだ。英国の俊英デザイナー、ベンジャミン・ヒューバート氏による渾身のデザインは、創業100周年を迎えたポルトローナ・フラウの新たなる挑戦の始まりと言えるだろう。
 また、工業デザイナーとして世界中で活躍する奥山清行氏のプロダクトについても掲載。日本とイタリア、2つの“ものづくり大国"の架け橋として、“シンプル・モダン・タイムレス"をテーマに、5年後、10年後も古さを感じさせない魅力を放つタイムレスなものを創り出す、その哲学を語る。
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