PAGE...1|2|3|4
リビングダイニングの一例。ゆったりとしたくつろぎの空間が広がる。
※掲載の室内写真は、現地建物内モデルルームにて撮影(2009年12月)したものです。家具・調度品は価格には含まれておりません。
「グランドリビング論」に基づいたゆとりある暮らし
ハイレーゼ三軒茶屋では、従来4LDKにも充分対応できる90~100㎡超の広さを、あえて2Bed room+LDKとしたプランを主流としている。世界水準でも上をゆくこの広さを、ゆったりとしたプランで―。これが、昭和30年代から外国人の住文化を視野に入れてきた興和不動産ならではの提案である。
 ちなみに、1993年以降に販売された三軒茶屋駅徒歩10分未満の分譲マンションで、専有面積90㎡以上の住戸比率は2.81%にすぎないという。(㈲MRC調べ)この数字からもわかるように、ハイレーゼ三軒茶屋のプランはかなり贅沢なつくりと言えるだろう。
PAGE...1|2|3|4
LINK
LIVING
希少な土地に建つ、デザイン性の高い邸宅
>>2010.12.27 update
LIVING
都心の深層に雅なる邸宅「目黒花房山プレイス」
>>2009.1.9 update
LIVING
世田谷 成城に誕生したステータスマンション
>>2009.6.1 update
LIVING
環境と利便性を両立した邸宅[プラウドシーズン等々力]
>>2015.12.1 update
STYLE
会員特別イベント at 「ハイレーゼ三軒茶屋」
>>2009.6.5 update

記事カテゴリー