世界の贅沢、NILEの贅沢

サンセットオーシャンビューが
日常になる贅沢

沖縄初、登記できるタイムシェア物件となるのが、沖縄県中部・恩納村の高台に位置する「コーラルリゾートヴィラ沖縄恩納」。近くには、景勝地「万座毛」があり、高級リゾートホテルも立ち並ぶ地域だ。
  プールや、コミュニティラウンジといった共有スペースもある、県内屈指のリゾートマンションだ。今回、販売される部屋は、最上階11階の角部屋。ここからの眺めは、恩納村の美しい海を180度見渡すことができ、プレミアムなオーシャンビューが手に入る。
　 リゾートマンションは、12人のオーナーで共同登記するため、実際に資産として所有することが可能だ。マンションの管理組合と同じようなLLP（有限責任事業組合）を設立し、部屋を管理する。これは、共有関係を明確にし、資産の保全を図るために、所有コストを大幅にダウンした新しい形の不動産所有スタイルでもある。また、マンションを売却するタイミングは10年後と決まっており、そのときに売却した金額をオーナーで均等割りして分配する。

（上）屋外プール＆テラス。（左下）11階から12階まで二層吹き抜けのオーシャンビューラウンジ。美しい絵画のような、東シナ海の情景を映し出すガラススクリーンとなる。（右下）高台に建つコーラルリゾートヴィラ沖縄恩納の外観。