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(左下)良質素材にこだわった国産畳の製織を手掛ける石河製畳店第六代店主、石河恒夫氏。石河製畳店は、尾張徳川家第十代 徳川斉朝の御用係として仕えていた石河久四郎が、1920年22歳の時に生業として始めた畳店だ。
(右下)大日本茶道学会の副会長を務める田中仙堂氏は、茶道に留まらず、茶道文化への理解者の裾野を広げる活動にも力を入れている。
■お茶つながりがおもしろい Vol.9 ~お茶と畳でやわらかな味わい~
日時:8月25日(土)14時開演(13時30分開場)
場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
料金:前売り券 4,320円(三徳庵会員は3,240円)、当日券 4,860円
(右下)大日本茶道学会の副会長を務める田中仙堂氏は、茶道に留まらず、茶道文化への理解者の裾野を広げる活動にも力を入れている。
日時:8月25日(土)14時開演(13時30分開場)
場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
料金:前売り券 4,320円(三徳庵会員は3,240円)、当日券 4,860円

お茶と畳のトークショー
トークショー「お茶つながりがおもしろい」
「お茶」をキーワードに日本の伝統文化について語り合うトークショー「お茶つながりがおもしろいVol.9」が8月25日(土)、東京都千代田区の日経ホールで開催される。三徳庵の理事長で大日本茶道学会の会長である田中仙堂氏が、さまざまな分野で活躍する著名人やプロフェッショナルをゲストに招き、日本文化の価値観や美意識を再発見。「お茶」に関する談義を通して、茶道を中心とした日本文化に親しみを持ってもらうことを目的としたトークショーだ。
今年は、良質素材にこだわった国産畳の製織を手掛ける石河製畳店第六代畳店主の石河恒夫氏がゲストとして登場。全日本畳事業協同組合の専務理事として、日本全国で畳の普及に努めている。
畳と茶道との共通点を見い出しながら、畳が支える日本文化をテーマにトークを展開する「お茶つながりがおもしろい Vol.9~お茶と畳でやわらかな味わい~」。このチケットを特別にナイルスナイル会員5組10名にプレゼントする。
●三徳庵事務局
TEL03-5379-0753 www.santokuan.or.jp
今年は、良質素材にこだわった国産畳の製織を手掛ける石河製畳店第六代畳店主の石河恒夫氏がゲストとして登場。全日本畳事業協同組合の専務理事として、日本全国で畳の普及に努めている。
畳と茶道との共通点を見い出しながら、畳が支える日本文化をテーマにトークを展開する「お茶つながりがおもしろい Vol.9~お茶と畳でやわらかな味わい~」。このチケットを特別にナイルスナイル会員5組10名にプレゼントする。
●三徳庵事務局
TEL03-5379-0753 www.santokuan.or.jp
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