
LUXKNOWLEDGE厳選 この春注目の展覧会
ゴーギャンからキース・へリングまで
今回LUXKNOWLEDGEは、2009年上半期注目の展覧会を紹介。「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」や「ゴーギャン展」などの絵画を中心とする展覧会から80年代のアメリカンアートを代表するキース・へリングまで様々なテーマ、ジャンルの展覧会が開催される。なかでも森美術館の「万華鏡(カレイドスコープ)の視覚」は、ダイナミックなインスタレーションを中心とした体感する展覧会であり注目だ。
●「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」
@国立新美術館
●「万華鏡(カレイドスコープ)の視覚」@森美術館
●「平泉~みちのくの浄土~」展@世田谷美術館
●「ゴーギャン展」@名古屋ボストン美術館
●「キース・ヘリングとポップショップ展」
@中村キース・ヘリング美術館
●各展覧会の招待券プレゼント!詳細はコチラ
●「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」
@国立新美術館
●「万華鏡(カレイドスコープ)の視覚」@森美術館
●「平泉~みちのくの浄土~」展@世田谷美術館
●「ゴーギャン展」@名古屋ボストン美術館
●「キース・ヘリングとポップショップ展」
@中村キース・ヘリング美術館
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中村キース・へリング美術館。キース・へリング財団公認の美術館で設計は建築家北川原温氏によるものだ。©Takumi Ota