レクサスRX × スワロフスキー
日本では初となるSUVタイプのレクサスRXについて、新型レクサスRXの開発責任者勝田隆之氏は、「次世代プレミアムカーの価値観を創造する1台」と位置づけたこともあり、ミュージアム内は、艶やかな美と先進性が融合した空間が広がる。約3万個のスワロフスキークリスタルを使ったシャンデリア“Crystal Falls”や15mのワイドスクリーンに映し出された映像と光ファイバーのビームで構成された“Crystal Nature” さらには、4,50メートル程の空間に約2000mもの光ファイバーが張り巡らされた“Crystal Tunnel”と新型RXの展示以外にもその世界観が体感できるまさにRXのコンセプト、 “Radiant Xover”(光り輝くクロスオーバー)といった演出が随所にみられる。またミュージアム開催期間中には、書道家の武田双雲とチェリストの溝口肇をはじめ、書とチェロなどジャンルを越えたコラボレーションパフォーマンスが行われる。




(左上)滝のように流れ輝くクリスタルが美しいRXのLEDサイン。(左下)時間の経過とともに変化をみせる“Crystal Nature”(右上)レクサスのコンセプトハイブリット自転車 (非売品)。(右下)Crystal Tunnel”は、テストドライビングに申し込むとをRX350で走行できる。