三井不動産レジデンシャル旧軽井沢別荘地分譲区画図
軽井沢であることを語りかけてくる森
鹿島の森から、歴史を感じさせる苔むした石垣の道「旧ゴルフ通り」を通って、三井不動産レジデンシャルの旧軽井沢別荘地』の敷地へ至る。敷地の傍らには精進場川が流れ、閑静な森のなかに清らかな水音を響かせている。できる限り樹木をのこし、道をのこし、そのままの風景をのこす。“壊す開発”ではなく“護る開発”を目指し、旧き良き軽井沢の別荘文化をそのまま受け継いでいくことが、三井不動産レジデンシャルの目的だ。敷地からは名門ホール「旧軽井沢ゴルフクラブ」や、アレクサンダー・クロフト・ショーの軽井沢初の山荘をのこした「旧軽井沢ショーハウス記念館」、鏡のような湖面が美しい旧軽井沢のシンボル・雲場池にもほど近い。散策を楽しみながら、旧軽井沢の自然と文化を遺憾なく享受する。そんな、選ばれし者の贅沢を叶える別荘地なのである。
