
思いがけないほどの開放感と絵画のような景観を持つ「プライベートガーデン」。葉山の既存樹や庭石をいかすことで、土地の記憶を継承している。図面は115.35㎡・302号室の海を望む邸宅。
ここにしかない心地よさに抱かれる
限られた22邸の邸宅のテーマは、「日本のクラシックモダン」。土地の起伏や自然の風景に溶け込む端正な建築に、葉山ならではの恵みをいかした極上の心地よさを提唱する。エントランスの奥に広がるのは、従来からこの地にあった既存樹や庭石を取り入れたプライベートガーデン。海を目の前にしながら、背景の山々と連なる半戸外のコートテラスが、山麓のヴィラのようなくつろぎを生む。
自室の窓辺から、葉山マリーナの白いマストと海を望み、爽やかな潮風を感じながら暮らす。緑の木々を訪れる山鳥とともに過ごす。豊かな住空間は、日々の暮らしに貴重な安息の時を与える。ここにしかない美しい詩のような生活が、「パークハウス葉山翠邸」には用意されている。
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