海と山の景観をつなぐ、美しい邸宅
葉山町堀内160番地。「パークハウス葉山翠邸」が誕生するのは、海の風景と緑の山に抱かれた、湘南のなかでもひときわ優美な景勝の地だ。味の素株式会社の初代社長、鈴木三郎助が居を構えた邸地であり、現、葉山マリーナの地で始まった事業は、その後世界へと発展した。この景観と憧憬の歴史を受け継ぐ「パークハウス葉山翠邸」が求めたのは、葉山の美しさをつなぐ建築。かけがえのない風景と一体となり、いかに青い海へとひらき、緑のうるおいと響き合う邸宅をつくるか。三菱地所のプロデュースのもと、最高裁判所庁舎などを手がけた建築家・岡田新一と、建築を「時代の文化を後世に伝える作品」と捉え、品質の高い住まいを創造し続ける竹中工務店の挑戦が始まった。


海と山の境に建ち、心地よい潮風に抱かれる「パークハウス葉山翠邸」。かけがえのない環境と響き合う美しい建築が、葉山マリーナと緑の山の風景をつないでいく。
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