
渋谷から2km圏の丘の上に建つ、全241邸の邸宅。白を基調とした端正な外観デザインは、周囲の自然と調和しつつ、新たな都心邸宅を象徴するダイナミズムを感じさせる。

都心邸宅の美しき本質
マスタ-ビュ- レジデンス
マスタ-ビュ- レジデンス
Text Rie Nakajima
渋谷2km圏 「理想の丘」に建つ邸宅
東京・山の手台地に位置する、「淀橋台」の南端。渋谷から2km圏、都心有数の邸宅地が連なる羨望の地に、全241邸、「マスタービュー レジデンス」は誕生した。都心の利便性を持ちながら、眼下に目黒川や北沢川の清流や遊歩道の緑を臨む自然豊かな“やすらぎ”が息づく、類まれな「理想の丘」。この絶好の舞台を得て、鹿島建設がその技術と思想の粋を結集させた。コンセプトは、「MASTER OF THE HILL」。自然のぬくもりに包まれた静寂と特別な人のみに許された眺望、そして、上質を極めた空間を備える、日本の都心邸宅の“本質と豊かさ”を追求した邸宅である。