カルティエ特別展
「Story of…」開催
「Story of…」開催
吉岡徳仁氏監修 東京国立博物館にて
日仏交流150周年を記念してフランスを代表するジュエラーカルティエの協力による展覧会『特別展「Story of・・・」 カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶』が、東京国立博物館にて３月２８日より開催する。
個人的なつながりやオークションをとおして収集されたカルティエの貴重な作品は現在1,370点を超え、その内容は、ジュエリーをはじめ、時計、アクセサリーなど意匠を凝らしたもの、機能性に優れたものなど、幅広いバリエーションを展開。本展では、世界的に評価の高いデザイナー吉岡徳仁氏を監修者に迎え、こうした「カルティエコレクション」を中心に、モナコ公室よりグレース公妃ゆかりの作品を加えた276点を展示。「カルティエの作品の魅力がこの『ストーリー（物語）』」にあると考え、展示会のコンセプトに据えました。」と吉岡氏。見る人の創造力に働きかける吉岡氏の演出のもと、常に未来を見据え、新たなチャレンジを目指すカルティエの精神が生み出した作品の数々をご堪能いただきたい。
展覧会の詳細はコチラ＞＞＞
個人的なつながりやオークションをとおして収集されたカルティエの貴重な作品は現在1,370点を超え、その内容は、ジュエリーをはじめ、時計、アクセサリーなど意匠を凝らしたもの、機能性に優れたものなど、幅広いバリエーションを展開。本展では、世界的に評価の高いデザイナー吉岡徳仁氏を監修者に迎え、こうした「カルティエコレクション」を中心に、モナコ公室よりグレース公妃ゆかりの作品を加えた276点を展示。「カルティエの作品の魅力がこの『ストーリー（物語）』」にあると考え、展示会のコンセプトに据えました。」と吉岡氏。見る人の創造力に働きかける吉岡氏の演出のもと、常に未来を見据え、新たなチャレンジを目指すカルティエの精神が生み出した作品の数々をご堪能いただきたい。
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