（左から）世界中のCHI「氣」スパ共通の特選セラピーはもちろんのこと、「シャングリ・ラ ホテル 東京」のみのオリジナルメニューも用意。また、イタリア料理「ビャチェーレ」と日本料理「なだ万」の内装を手掛けたのは、香港拠点のAFSOデザインを率いるアンドレ フー氏。
至福のときを過ごすスパ&グルメスポット
心と身体の調和とバランスを整えられるCHI「氣」スパのトリートメント。その代表的なメニューが、チベットのココナール湖の癒しの儀式を基に開発された「ヒマラヤン ヒーリング ストーン」だ。古代のテクニックを組み合わせたマッサージで、オイルとハーブの中で温めたストーンを身体の下に敷くことにより生命力を高め、バランスを図る。その他、各国共通のメニューはもちろのこと、日本の文化・素材を活かした限定トリートメントも揃う。いずれも極上のリラクゼーションを約束してくれるはずだろう。
美食家が集まる名門ホテルのレストランも見逃せないスポットだ。メインダイニングのイタリアンレストラン「ビャチェーレ」では、総料理長オリバー・ウェバー氏が統括する重層的な料理を味わえる。その他、日本料理レストラン「なだ万」、アフタヌーンティーやバーで優雅な時間を過ごせる「ザ・ロビーラウンジ」が揃う。「シャングリ・ラ ホテル 東京」が誇る、平穏とホスピタリティ溢れるもてなしを、スパやレストランでも堪能したい。
●シャングリ・ラ ホテル 東京
TEL03-6739-7888
http://www.shangri-la.com/jp/
美食家が集まる名門ホテルのレストランも見逃せないスポットだ。メインダイニングのイタリアンレストラン「ビャチェーレ」では、総料理長オリバー・ウェバー氏が統括する重層的な料理を味わえる。その他、日本料理レストラン「なだ万」、アフタヌーンティーやバーで優雅な時間を過ごせる「ザ・ロビーラウンジ」が揃う。「シャングリ・ラ ホテル 東京」が誇る、平穏とホスピタリティ溢れるもてなしを、スパやレストランでも堪能したい。
●シャングリ・ラ ホテル 東京
TEL03-6739-7888
http://www.shangri-la.com/jp/
