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レストランのランチコースは650バーツ、ディナーコースは2,500バーツで楽しめる。
バーでは、新聞や雑誌を読みながら、思い思いの時間を過ごしている客の姿を目にする。
バンコクで味わえる貴重なプロヴァンス料理
同ホテルにある、「ラ・トリュフ」は、シェフのニコラス・レイナード氏が、故郷のプロヴァンス地方の料理を中心に供するフレンチレストラン。牛のほお肉の蒸し煮は、“バンコクで一番おいしい肉料理”と評判のメニュー。そのほかにも、フォアグラのテリーヌいちじく添え、フォンダンショコラなど、ここが、バンコクであることを忘れてしまうほどの美皿が味わえる。料理に合わせたシャンパンやワインも世界各地のものを50種類近く揃えているので、刺激的なタイ料理を連日味わったあとに、しっとりと、ワイングラスを傾けてみるのはいかがだろうか。
 バンコクの賑やかな夜とはかけ離れた静粛とした時間を提供するバーカウンターは、円形テーブルに真っ赤なチェアというユニークなデザイン。360度の角度から見るバーテンダーの所作は、いつにも増して精悍に見えるかもしれない。
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