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風景をアートするデザイン
(左)緑あざやかな芝生と点在するユニークなパブリックアートが同タワーの魅力の一つ。(右上)ヤマザクラの向こうは錆御影の石積みとタイルの気品あるゲートが迎えるエントランス。(右下)天井高約5.6mにもおよぶ伸びやかな空間のオーナーズラウンジ。
御影らしさを継承する景観デザイン。それは緑と水とアートが融合し、人々をやさしく包み込むランドスケープのことである。敷地の約65%にあたるオープンスペースは、既存樹木を活用した緑景と水景と芸術の景を織り交ぜ、心に潤いを生む風景を創出している。同タワーの西側には敷地のゆるやかな高低差を活かし、常緑樹と落葉樹をリズミカルに植栽。清々しい水盤のあるファサードとそこに至るまでの花木が訪れる人を心地よく誘う。また、さらにラグジュアリー感を漂わせるのは同タワーならではの共有スペース。水盤に向かって開かれたビューウインドウが特徴的なオーナーズラウンジ、約5.4mの天井高が実現する、ゆとりと風格に満ちたメゾネットの空間のスカイゲストルーム(21,22F)はこの上ない贅沢を味わうことができる。『御影タワーレジデンス』を新しい住まいとし、“劇的に”ライフスタイルをかえてみてはいかがだろう。

「御影タワーレジデンス」マンションミュージアム
TEL0120-099-408
(営業時間:10:00〜18:00/水曜定休)
http://www.mikage47.jp/
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