


神戸最高層※となる47階の最上階には珠玉の4邸が。ダイナミックな眺望は、まさにペントハウス(上・中/47階からの眺望)。44階〜47階の「The Sky」と呼ばれるフロアは、豊な広がりが理想の私邸を実現する(下)。※2008年2月現在、神戸市の建築物では計画中も含めて最高の階層(MRC調べ。)
フレキシブルに贅を尽くすペントハウス
今、望むものが何でも手に入るならば、47階の最上階から見渡せるその雄大な景観を手中に収めたい。六甲のたおやかな山並みと大阪湾を借景とした御影、神戸の街並はどこを切り取っても、一枚の名画のような芸術性を感じずにはいられない。その堂々たる美しさはまさに圧巻だ。朝日が昇り、夕日、日没、夜景へ刻々と移り変わる表情のどれを抜き出しても、飽くることない眺望がそこにある。空を隣に広がる理想の私邸は、ペントハウスを卓越していると言っても過言ではない。約103㎡〜191㎡超のゆとりある広さと、クオリティの高い設備・仕様を施し、間取りの変更までも可能にしたフレキシブルな住宅。趣向、トレンドに合わせて小規模でもリノベーションが可能となれば、それこそ思いきった私的な住まいづくりにも挑戦しがいがあるとういうものである。