


(写真上・右から)スタニスラス・ド・ケルシズ氏、熊川哲也氏、マリック・ルマーヌ氏。(写真下)「バレエプレシュー」の展示会場。

ヴァンクリーフ&アーペル
とバレエの世界
とバレエの世界
バレエ界の貴石、熊川哲也氏も登場
希代の振付師ジョージ・バランシンとヴァンクリーフ
&アーペルの出会いによって誕生したバレエの名作
「ジュエルズ」。1967年にニューヨークで生まれたこの
バレエの再演を記念して、フランスの高級ジュエリー
ブランド、ヴァンクリーフ&アーペルは、バレエをテ
ーマにしたコレクション「バレエプレシュー(Ballet
Precieux)」を発表。パークハイアット東京で行われた
プレス発表会当日は、社長のスタニスラス・ド・ケルシ
ズ氏、日本の最高経営責任者(CEO)であるマリック・ル
マーヌ氏、バレエダンサーの熊川哲也氏及び熊川氏が
創立し、監督を務めるKバレエカンパニーのダンサー
たちが揃って出席。ジュエリーとバレエの華麗なる共
演が披露された。