


(上)スパスイート 150,000円〜。(左下)トリートメント後、スパのラウンジに併設されるテラスで寛ぐのもいい。(右下) SPA然 TOKYOのマネージャー松澤美代氏。フランス・アロマテラピーの大家である日下部知世子氏に師事する。
国内初の“スパスイート”
今回のリニューアルの中でも、とりわけ注目されるのがスパ施設「SPA然 TOKYO」。スパといえば、ホテル日航東京が他のホテルに先駆けて、12年前の開業時から力を入れて取り組んできたもの。それが今回は、施設も内容もさらにグレードアップしての登場となる。
「SPA然 TOKYO」ではまず、人間の自然治癒力をテーマにトリートメントメニューを一新。トリートメント、アクア、フィットネスを融合させた独自のプログラムが提供される。そしてぜひ試したいのが、都市型ホテルでは国内初となる、宿泊機能とスパトリートメントが一体となった客室「スパスイート」だ。東京湾を眺めながらアロマバスに浸かり、トリートメントを受け、そのままベッドでまどろむ……そんな夢のような贅沢を叶えてくれる。
「SPA然 TOKYO」ではまず、人間の自然治癒力をテーマにトリートメントメニューを一新。トリートメント、アクア、フィットネスを融合させた独自のプログラムが提供される。そしてぜひ試したいのが、都市型ホテルでは国内初となる、宿泊機能とスパトリートメントが一体となった客室「スパスイート」だ。東京湾を眺めながらアロマバスに浸かり、トリートメントを受け、そのままベッドでまどろむ……そんな夢のような贅沢を叶えてくれる。